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【ゲーミングマウス界のハイエンド機】finalmause ultralight Xは本当に値段に値するのか買って使ってみた

おはこんばんにちわ。ササです。

今日も今日とVALORANTにてボコボコにされました26歳独身男です。

そんなことはいいのよ。今回は過去にとても気になっていたけど手が出せなかった

マウスを買って2週間使ったのでレビューします。

それがこいつ!!!

FINALMAUSE ULTRALIGHT X

早速本題にいきましょう。

目次

スペック詳細

FAINAL MAUSE ULTRALIGHT X

・値段 ふもっふのお店価格 29980円(税込)

重量31g

最大8000 Hzのワイヤレスポーリングレート

マグネシウム合金製

大きさのサイズが3つある。(Cheetah(チーター)、Lion(ライオン)、Tiger(タイガー))

USB 高速デュアルチップレシーバー

最新世代のPixArtセンサーとオンチップモーション同期機能搭載

充電性能も断続使用なら2ヶ月もつ(ポーリングレート1000の状態)

XPANELというHPのサイトを使ってPLやDPIを変えることが可能

という感じになっております。なんか書き起こすとモリモリですね笑

注目するべき点としてはまず、ポーリングレートが8000hz対応という点ですね。

現時点ではまだ4000hzまでしか使用できませんが、これからアップデートが来たら8000hzに対応することでしょう。

実際8000hz出たとしても、ゲーム側で処理できないゲームの方が多いので4000hzで十二分だと思います。

もう一つがマグネシウム合金製で尚且つ重量が31gというところ。

マグネシウム合金のおかげで軽く、さらに高級感あふれる外装をしております。

こいつはマウスを振るだけで飛んでいってしまいそうなほど軽いですね。

使用感

私は購入から2週間ほど使用させていただきました。結論から言います

3万円の価値は感じられない!!!ということですね。

でも!!!でもですよ。私は買って満足だし、後悔は全くしていません。その理由をこれからお話しします。

高級感がすごい。

まず、マウスが入っている外装から、見た目まで本当にかっこいい。。

買った人の高級マウス買ったぞ!!という気持ちや欲を本当に満たしてくれる。

性能が優秀

PL8000hz DPIも32000まで対応。USBのレシーバーも高速だし、クリック感も悪くない。

さらにバッテリー性能もよく、独自のマウスカスタムサイトで手軽に設定を変えられる。

これは魅力的です。

見た目がかっこいい

ここに着きます。見た目がカッコ良すぎる。。。。

やばい。。。

という感じです。なので、結論ここで出すとなると。

性能も欲しいけど、少し高級感のあるかっこいいマウスが欲しい人はピッタリ

って感じです。まだまだ続きますよ。

いい点と悪い点

  • 8000hzのポーリングレート対応
  • クリック感がいい
  • かっこいい
  • サイズが手の大きさによって選べる
  • 高性能

そもそも高性能な上にかっこいいを併せ持つマウスはこのマウスだけなんじゃないかと思います。

  • マウス本体自体のグリップ力がない
  • 性能面だけ見ると他のマウスでいいかとなりやすい

この二つですね。一つ目はグリップ力がないので、基本サイドにはるグリップテープは必須かなと思います。

でも、付属しているグリップテープもそこまで優秀なものではないので、市販のものに張り替えた方が良さげ。

二つ目はだいぶ致命的かもですが、見た目も気にするという人にとっては、かなりおすすめ。

本当にかっこいいですよ。

まとめ

いやーいかがでしたでしょうか。このマウスはだいぶ人を選ぶマウスだと思います。まず値段の面で一歩尻込みしちゃいますよね笑

それでも買ってみて、finalmauseファンが多くいる理由もわかりました。新作が出たら、おそらく次も買うでしょう。

そのくらい何か中毒性のあるいいマウスです。

点数はこちら!!!!100点中90点!!!!

減点分は3万円かぁというところだけ。他は大好きでした。

ぜひみなさんも買ってみてはいかがでしょうか。

以上ササでした!!!

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