どうもみなさんおはこんばんにちわ!!ササです。
今回はあのラピトリキーボードのRazer Huntsuman V3 Proを使用してみて気づいたこと
5選を述べていこうかなと思います。
それでは本題へレッツゴー!!!
製品スペック
- 製品正式名称 Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless – JP – ブラック
- 値段 32,980円(公式HP価格)
- 第 2 世代 Razer™ アナログオプティカルスイッチ採用
- サイズは三種類展開 (フルサイズ、TKL、MINI)
- ライティング Razer Chroma™ RGB採用
- マグネット式の硬性レザーレット製リストレスト 付属
- 色は二色展開で黒と白がある
私が今回購入したのはTKLの75%サイズのモデルです。
他にもテンキーが付属しているフルサイズモデルやさらに十字キーなどを排除したMINIモデルもあります。
TKLを選んだ理由は基本的にゲーム用で購入しているのであまり大きいとプレイの邪魔になってしまうかなと思ったので、TKLを選びました。
特に、普段使いでも問題なく使用できているのでTKLおすすめです。
これよりも本当にゲーム用途に特化したいということでしたら、MINIがおすすめです!
ラピッドトリガーの精度がいい
まずはここ、一番大事な部分ですよね。他のラピトリキーボードを触ったことがないので主観になってしますが、
押してから動き出すまでのアクチュエーションポイントの設定はもちろん。
ラピットトリガーを発動してからの入力の遅延が本当に少なく、全くストレスがないです。
私の友達はやはりラピトリ搭載なのに入力遅延を感じるから、あまり効果を感じないと言っていましたが、
このキーボードは明確にPay to Winだと思います。
まず使うだけでストッピングの精度が違うし、切り替え仕打ちも相当安易になります。
ストロークも最小0.1mmまで設定可能なので、普段使いしているwasdが連続入力されてしまうので注意😆
設定がロープロファイル保存
ラピトリキーボードの多くはソフトウェアを立ち上げないとラピトリの機能がオンにならないものが多い中、
このキーボードはキーボード自体にRGBの色や光るパターン、ラピトリ、アクチュエーションポイント
が保存されるため、一度設定してしまえば一々面倒なソフトウェアを立ち上げなくともデフォルトで機能がオンになってくれるため、そのままゲームを立ち上げても問題なく使用可能。
また、プロ使用なのがキーボード自体を持ち運んで出先や、ゲーミングカフェ等に持って行っても、設定はせず
そのままいつもの感覚で使用可能!!
いやーこれは凄すぎる。
見た目が高級感満載
このキーボード機能だけでなく、見た目も一流です。
外装にはアルミニウムを使っているため、頑丈でさらに見た目が光沢を帯びててカッコ良すぎます。
黒番はよりゴージャスに、白はさらにキーキャップが生える仕様になっています。
機能だけじゃなく、見た目にもこだわりたい人は必見です。
打鍵感が気持ちいい
キーボード選びで気になるのが打鍵感と打鍵音という人もいるのではないでしょうか。
これも抜群です。打鍵感はすーっとキーが勝手に沈んでいってくれる感覚。
打鍵音はカタカタよりもスコスコと静音性に優れています。
あまりカタカタと大きな音が鳴るキーボードは嫌だという人には向いてますね。
レザーのリストレストが付属している
結構私はここが気にいってます。リストレストは地味にありがたいです。
このリストレストはキーボードにマグネットでくっつく仕様になっておりまして、
まず少し動いたぐらいじゃびくともしません。また、このリストレストのおかげで
手首が疲れないし、安定した操作が可能です。
質感はレザーでふかふかではなく、板にレザーが貼ってあるような頑丈な作りです。
汗とかの影響も受けづらく、手首も固定しやすい。別で買う必要がないというのも大きな利点ですね。
少し気になるところ
黒を買って後悔しているのは、ホコリがかなり目立ちます。
使ってて2週間くらい経った後、一回掃除をしましたが、少しのホコリもかなり目立ってしますので
綺麗好きな人はこまめに掃除が必要です。気にしない人はいいと思いますが、私は割と気になりました。
あと、RGBの設定がうまくいかないのかなんなのかわからないが、RGBのライトがロープロ設定してもつかない時があって、キーの表示がみえず、どこになんのキーがあるのかたまにわからなくなることもあります。
ここは私の設定ミスかもしれませんが、起こりうるので注意かも。
専用ソフトのrazer synapseをPC起動時に起動する設定にするといいかもですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は割とモリモリで話ました。
なんか正直、期待以上のキーボードでした。本当に機能面での不満はないし
当分はこのキーボードをメインに添えてゲームをしていくつもりです。
今回の点数はこちら!!!100点中90点!!
結構ホコリ溜まるのがね、。個人的にはストレスだったので10点引かせてもらいました。
あと、値段も結構高いです。このキーボード一個で下手したら3個くらいキーボード変えますのでね。
ということで、以上ササでした!!!またね!!
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